ご挨拶

ようこそ!宮城県立小松島支援学校ホームページへ


 本校は,平成26年4月に国公私立を含め県内21番目に開校した知的障害のある児童生徒が学ぶ開校5年目の特別支援学校です。また,平成30年4月には,分校として小松島支援学校松陵校が開校しました。
 本校は,仙台市の泉区,青葉区,宮城野区,若林区,太白区の24中学校区を通学区域としています。今年度は,小松島校小学部児童70名,中学部生徒36名,高等部生徒117名,計223名,松陵校小学部児童8名,中学部生徒2名,計10名,合計233名の児童生徒が在籍しています。
 本校の基本理念は,『つながり かなえる 私たちの未来』です。
 「つながり」は,児童生徒同士のつながり,児童生徒と教職員とのつながり,教職員と保護者とのつながりをはじめとして,地域の皆様とのつながり,外部の専門家,関係機関,ボランティア等の皆さんとのつながりを意味しています。本校の児童生徒と支援する皆様との心のふれあい,広がり,深まりが無限のつながりを生んでいます。
 「かなえる」は,児童生徒が主体的に自分の未来を思い描き,自分の夢に向かってチャレンジしていってほしいという教職員の強い気持ちを表現しています。自分の夢の実現に向けて継続して地道に努力をすること,夢が実現したときの成就感や達成感を一人一人の児童生徒が十分に味わうことができるよう,教職員が一丸となって支援をしています。
 「私たちの未来」は多種多様です。生活介護の事業所や就労継続支援A型,B型の事業所,就労移行支援の事業所などに進む生徒,一般企業に就職したり進学する生徒もいます。卒業後の生活と今の学びの結びつきを理解して将来の生活に向けた力を養いながら,将来への夢や希望を育んでいます。
 本校の児童生徒が,元気で自分らしく楽しく豊かな気持ちで多くの人と関わり,家庭や社会の中で自分の役割をしっかりと果たし自立した人となることができるよう,教職員一人一人が基本理念をしっかりと心に刻み日々の指導に当たっています。
 保護者や地域の皆様,関係機関の皆様には,これからも多くのご支援とご協力をお願いいたします。また,いつでもお気軽に本校にお越しいただき,教育活動の一端をご覧いただければと思います。
 なお,当ホームページを通して,本校の教育活動や各種情報を発信してまいりますのでご覧いただければ幸いです。

                  平成30年4月
                         学校長 鳩原 潤